八王子ビデオ・サークル 幼稚園・小学校・高等学校 音楽会・吹奏楽 ライブ配信

1964年の東京オリンピックは私は高校生だった。参加国は93。当時体育館にテレビが添えられていて柔道部だった私は神永選手とヘーシングの無差別級の対決で残念ながら負けた事が印象に残っています。2020年、当時の倍の地域206の国が集まった。入場行進の順番は日本式のあいうえお順という。開会式はコロナ禍とあって代々木スタジアムで無観客で華々しい花火やドローンで作った地球など日本らしい出し物に酔った。56年前と比べていかに進化したかを映像を通して知る事ができた。4Kテレビはこの日の為に購入した。賛否いろいろある中で冷静に見るには世界を見てきたというまた国際感覚も必要になるだろう。入場行進をする人達の顔には日本というホスト国でプレイできるという喜びが身体に溢れている。素直に喜んでいいと思う。全員がマスクをして行進、体で喜びを表していた。日本人の56年前の行進を見て同じ日本人とは思えない。自由闊達な価値観を持って国の為では無い、自分の為に全力を尽くすという。共生というキーワードで多くの関係者が組織委員から去っていったのも忘れてはならない。人生下り坂の自分には眩しいだけあと20年くらいで地球上から居なくなる存在である。