いろいろ考えた結果新しいビデオクラブを立ち上げて自由なビデオ作りを目指すことに致しました。今年のTVF2020のグランプリ作品はなんと足利ビデオクラブの石川 勝さんに輝きました。作品名は「旧家で育む こころとは」です。5年間かけて園児と先生の心の通いを描写され公開審査で全員一致で決まりました。私も負けてはいられません。しかしプロがアマチュアとして映像を作るということは可能なのでしょうか? TVFの代表小林はくどうさんはプロでもアマで作品は受け付けてくれるという。映像にはお金がついたものとお金に関係ない記録映像的なものの二つがあるように思う。従ってまだなりたてのプロだったらアマチュアの流れで行ってもいいような気がする(笑)プロからクレームが来る?今の時代同時配信まで出来る時代である。作品にはプロ・アマには関係は全くありません。お金ですが取れるときはチャンと取って、取れない時は取らない。修行中の身分でもかかるものはかかるのです。新しい機材も購入したい・・・。
自主リサイタル公演
令和2年4月12日於八王子生涯学習センター・クリエイトホール視聴覚室にてPM 1:30 – 4:30 入場無料
市の公共施設はコロナウィルスで4月一杯利用が出来なくなりました。