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著作権(Copyright)

庭の水仙
著作権(ちょさくけん、英語: copyright、コピーライト)は、知的財産権の一種であり、美術、音楽、文芸、学術など作者の思想や感情が表現された著作物を対象とした権利である。このうち著作者の権利は、財産的権利(著作物を活用して収益や名声などを得ることができる著作財産権)と、人格的権利(著作物の内容と著作者を紐づけることで、著作者の人間性を正確に表現する著作者人格権)に分類され[1][2]、とりわけ著作財産権は狭義の著作権と同義とされる[3]。また、著作物を伝達する者(実演家、レコード製作者、放送事業者など)に付与される権利(著作隣接権)[4]も最広義の著作権の概念に含まれる[3]。 引用:Wikipedia 私はビデオ屋です。写真屋としても活動しています。 ビデオを撮って編集をしてジャケットに封入して完成品となりますが必ずジャケットの後ろには次のような文言を付記しています。 ※このディスクは、一般家庭内における私的再生に用途を限って販売されています。従って有償・無償に拘わらず、権利者の書面による事前の承認を得ず、複製・貸与・公衆送信・上映等を行うことを禁止いたします。

挑戦と足るを知る

2013年、いろいろとホームページを制作する上でツールがあることを八王子ITネットワークの勉強会であることを知り、その一つがワードプレスでした。
今までホームページビルダーなどを使っていてサイトの構成をアシストさせてくれる便利なソフトなのですが更新を重ねてゆく。しかし更新を続けてゆくと、いらぬスクリプトが増加するという悩みが出てきたりするのでシンプルにhtmlのタグ打ち込みで趣味の会のHPなど対応してきました。しかしこれだとあんまり変化付ける事ができませんでした。

テキストによる表現にはクライアントの目は厳しい

写真も一つの伝達手段ですがただ貼り付けるのではなく、アイキャッチとして写真と文書を組み合わせて挿絵的な入れ方をしたらば読者の目も変わってくるのではないでしょうか。

写真もいいのですが、今は動画が凄いと思います。写真は動きが無いのですが動画は、喜怒哀楽が見て取れます。私が推測するに多くの方は、動画を撮った後で編集できないのが普及しないのだと思います。

 

八王子映像という趣味の同好会で編集を学びました

もし、時間と覚えるという忍耐力があるのでしたらばお近くにあるビデオクラブに加入して教えてもらうことをお勧めいたします。きっと丁寧に「手を取り、足を取り」教えてくれるはずです。
どうして、ビデオクラブの人達はそんなに親切に教えてくれるのかその訳ですが、リターンなんです。教えてもらって技術が上がりコンテストなんかに出したりするくらいになると(大体10年くらいの忍耐が必要)
そうすると今度は、自分が教えてもらってこんなになったんだという「恩」に答えたいという欲望が出てくるのです。不思議ですね。でもこの心理は間違ってはいません。他の理由もあるかも知れませんけど(笑)
尊敬される人にどなたもなりたいのですね、きっと!P1030105

写真は小田原・最乗寺 平成29年9月撮影